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2012年 08月 27日
久々に面白いデッキを組めたので。
一応FNMで優勝したというのもあるので解体前に覚書。 -土地(25)- 9《平地》 5《沼》 4《孤立した礼拝堂》 1《大天使の霊堂》 2《墨蛾の生息地》 3《幽霊街》 1《埋没した廃墟》 -クリーチャー(16)- 2《呪文滑り》 4《磁器の軍団兵》 4《貫く徘徊者》 3《修復の天使》 3《冷たき集いの吸血鬼》 -呪文(19)- 4《未練ある魂》 4《審判の日》 1《堀葬の儀式》 4《忘却の輪》 1《ミミックの大桶》 3《清純のタリスマン》 1《マイアのタービン》 1《殴打頭蓋》 -サイドボード(15)- 3《ファイレクシアの変形者》 2《陰惨な再演》 1《ソリンの復讐》 2《死の支配の呪い》 3《虚無の呪文爆弾》 1《魔女封じの宝珠》 2《ソリン・マルコフ》 1《解放された者、カーン》 《冷たき集いの吸血鬼》を使いたくて組んだデッキ。 黒唯一の金属術持ちといういことで、最初は黒単だったのだけれど、まぁ・・・黒単はないよね・・・ 前デッキで強さは実証済みの《呪文滑り》&《磁器の軍団兵》で序盤を耐え、《貫く徘徊者》と金属術達成の《冷たき集いの吸血鬼》でとどめというプラン。 実際場に出ただけで3~4点のライフロスは強く、出てしまえば後は死んでも問題ないけどタフネス3は死ににくく、ほおっておけば攻撃されて厄介といううざったさ。 《埋没した廃墟》《堀葬の儀式》での墓地回収と《修復の天使》でのちらつきもあり、膠着状態になればアタックに行かなくとも相手のライフを減らせるこちらが有利であり、上手く膠着状態に持っていけるかが腕の見せどころ。
by kizukisakura
| 2012-08-27 15:10
| Mtg
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